2013forDより
- I'd love to
- It's lovely to meet you
- Would you let me help that?
- You've gotta tell me
- I can't wait.
- No offence, but ・・・
- I'm just afraid.
- happened to mention ・・・
- You look great.
- You've got some place to go.
- I'll be happy to go.
- I'm in the mood to cook.
- participate in drama club/tennis team
-I don't wanna keep you.
- When is the due (date)?
- It's OK. No rush.
-feel like ・・ing(控え目)
be (very) interested to (ぜひ、したい)
wouldn't mind - ing(ぜひ、したい=丁寧)
I really want to
- How do you like ~?
→ I really like it. It's OK. など
- What brought you to Japan?
- He looked confused.
- He seemed awfully disappointed.
- I may/might have told you this before, ~
- I may have asked you this before, ~
- I just wanted to tell/say you,
Without a traceより
- I'm not good at talking about stuff like this.
- We're gonna figure out what's happening to you.
- I'm just so scared.
- I hate thinking that I won't be around for you.
- I just love you so much.
- I thought we could start somewhere.
- It can't be me.
- I'm a sun bringer, it means when I go outside, the weather will absolutely be fine.
- No one knew of my hopeless longing for him.
- Parting is such sweet sorrow. (ジュリエット)
- It wasn't only me, then.
- That's good to know.
2016年12月16日金曜日
2016年8月16日火曜日
「どういたしまして」の英語~Thank youへのいろいろな返事バリエーション
「どういたしまして」と英語で言いたいとき、いろいろな表現・言い方があります。
いちばん普通に英語の授業などで習うのは、
◆You are welcome.(短くWelcome.)
◆My pleasure.(文章にすると、It was my pleasure.)
◆No problem.
◆Don't mention it.
ですね。
どれかひとつ、初心者が覚えておくなら、Welcome/You're welcome.ならオールマイティにいろいろなシーンで使えます。
My pleasureは、何か自分がしてあげたことに対して、Thank you と言われたときに、私もそれをすることがうれしいんだ、というニュアンスです。もし、強調したいなら、◆My pleasure entirely.(クリミナルマインドでガルシアが言っていました)なども、あるみたいです。
また◆You are most welcome.というのも、「どういたしまして」の気持ちを強調する言い回しです。
Don't mention it. は、「お礼は、いらないよ」という意味ですが、通常のシーンでこれを使うとネイティブの人は違和感があるかもしれません。どちらかというと、Thank youと言われても、あまりうれしくないとか照れているようなときに使います。
他には、Thank youのとてもカジュアルな答え方として、
◆That's OK.
◆Any time.
◆Always.(「クリミナルマインド」でデレク・モーガンがガルシアに言ったり、「キャッスル」でキャッスルがベケットに言ったりしています。「いつでも、いいよ」「また、どうぞ。よろこんで」みたいなニュアンス)
◆Sure.
などもありますが、
Sureは、本来「もちろん」と言う意味ですが、状況によって違和感を覚えるネイティブもいるようです。
「ありがとう」と言われたら、気持ちや状況に合わせて素早く英語で「どういたしまして」と返事ができるようになれば、もう英語上級者ですね。
いちばん普通に英語の授業などで習うのは、
◆You are welcome.(短くWelcome.)
◆My pleasure.(文章にすると、It was my pleasure.)
◆No problem.
◆Don't mention it.
ですね。
どれかひとつ、初心者が覚えておくなら、Welcome/You're welcome.ならオールマイティにいろいろなシーンで使えます。
My pleasureは、何か自分がしてあげたことに対して、Thank you と言われたときに、私もそれをすることがうれしいんだ、というニュアンスです。もし、強調したいなら、◆My pleasure entirely.(クリミナルマインドでガルシアが言っていました)なども、あるみたいです。
また◆You are most welcome.というのも、「どういたしまして」の気持ちを強調する言い回しです。
Don't mention it. は、「お礼は、いらないよ」という意味ですが、通常のシーンでこれを使うとネイティブの人は違和感があるかもしれません。どちらかというと、Thank youと言われても、あまりうれしくないとか照れているようなときに使います。
他には、Thank youのとてもカジュアルな答え方として、
◆That's OK.
◆Any time.
◆Always.(「クリミナルマインド」でデレク・モーガンがガルシアに言ったり、「キャッスル」でキャッスルがベケットに言ったりしています。「いつでも、いいよ」「また、どうぞ。よろこんで」みたいなニュアンス)
◆Sure.
などもありますが、
Sureは、本来「もちろん」と言う意味ですが、状況によって違和感を覚えるネイティブもいるようです。
「ありがとう」と言われたら、気持ちや状況に合わせて素早く英語で「どういたしまして」と返事ができるようになれば、もう英語上級者ですね。
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