2018年4月29日日曜日

哀悼のとても素敵な言葉(クリミナルマインド シーズン8/24話より)

ストラウスが亡くなったことを悼んで、ロッシの広い自宅で「偲ぶ会」を行うBUAのみんな。ワインを飲みながら、それぞれの想い出やエピソードを話しています。そして最後にロッシが語る閉めのセリフ。それが、とても心に残ったので、ここにメモします。

弔辞という堅苦しいものではないけれど、英語でこういう話をしないといけなくなったときに役立つかも。ゆっくりゆっくり、かみしめるように話していました。ストラウスはロッシの恋人でもあったことは、以前のエピソードで語られていましたね。


Last year, right here, we had a very different celebration,
of life, of love, and good people.

This year it's the other side of that
--- because that's what families do.

It's been a hard year,
but tonight, we celebrate a life well lived, well loved,
--- to a good woman (グラスを上げる皆)
and even better mother, and to our friend,
--- I will miss, very much.

そして、いつもの、最後の引用の格言は、

Richard Back wrote:
the bond that links your true family is not one of blood,
but of respect and joy in each other's life.


ロッシが最初に言っている「去年のこと」とは、JJの結婚式のことや、エミリーの新たな旅立ちのことのようで、途中のhard yearは、リードのことのようです。

バックに流れていたのは、Lily Kershawの"Ashes Like Snow"でした。素敵な雰囲気の曲でした。


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